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浜新硝子株式会社は様々なガラスの加工を専門とする板ガラス総合加工メーカーです。

小口磨き加工   ガラスの切断部分を切削・研磨する加工です。

小口磨きの種類


小口磨きには右図の4種類の形状があり、以下のような仕様の場合に加工をおこないます。

1)安全の確保

板ガラスを切断しただけのガラスは小口が大変鋭利で、素手で触ると手を切る危険性があります。
このため、使用時に小口を手で触る可能性のあるガラスについては安全に使用できるよう小口の鋭利な部分を切削します。
この場合の小口磨きは通常糸面取加工となります。

2)装飾性

ガラステーブルやガラス棚など小口部分が直接目に触れる場所に使用される場合は、研磨加工をおこない、小口をつややかな状態に磨きあげます。
ご注文時に平仕上・半丸仕上・OGカットの中から仕上がり形状を指定して下さい。

3)前処理

強化ガラス・印刷加工など特定の加工の場合、加工中のガラスの破損やキズを防ぐための前処理として小口磨きをおこないます。
この場合の小口磨きは通常糸面取加工となります。



加工条件
  糸面取 平仕上 半丸仕上げ OGカット
加工可能なガラスの厚さ(mm) 3〜21 3〜21 5〜15 15
加工可能なガラスサイズ(mm)  最小寸法 100×100 200×300
 最大寸法 短編の長さ
 35mm以上
長編の長さ
 4800mm以下
《5,6mm》
1000×2000
《8〜15mm》
1500×2500
 1500×2500

*ご注意
・上記加工条件内のガラスであっても、特殊な仕様の場合などには加工出来ない場合があります。
・ガラスの厚みによって加工可能な最大サイズが異なります。
 また、上記加工条件内のガラスであっても、特殊な仕様の場合などには加工出来ない場合があります。
 新規発注分に関しましては、事前に弊社までお問い合わせください。
・“半丸仕上”は小口部分にゆるやかな曲線をえがく加工です。“かまぼこ仕上”と呼ばれる小口部分が
 半円になる加工はおこなっておりません。