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浜新硝子株式会社は様々なガラスの加工を専門とする板ガラス総合加工メーカーです。

孔掘り加工   ガラスに孔をあける加工です。

孔掘りの種類


ガラスに孔をあけガラス扉やガラスの表札など、
ガラスに金物を取り付ける際になくてはならない加工です。
“丸孔あけ”と“角孔あけ”の2種類の加工があります。
ガラスに孔をあけると、強度が低下してしまうため、併せて強化加工をおこなうことをお薦めいたします。


丸孔あけ

金具の差込口として使用される孔をあける加工です。
孔のサイズは5φ、6φ、7φ、8φ、9φ、10φ、12φ、14φ、15φ、16φ、18φ、20φ、22φ、24φ、26φ、27φ、30φ、36φ、38φ、40φの20種類があります。
(φパイ:孔の直径をあらわす単位。5φの場合直径が5mmの孔の意味)

 丸孔あけ加工の注意点


小口に近接した孔や、孔同士が近接しているとガラス強度が弱くなり、破損の原因となります。
右図を参照にし、孔あけ位置を決定して下さい。

また、強化加工をおこなう場合はコーナーエッジから45°に延ばした線上に孔の中心がくる場合に、位置条件によっては加工できない場合がありますので、事前に弊社までご相談下さい。


     

角孔あけ

四角形に孔をあける加工です。
孔の角部分は強度維持のため、必ず荒刷りの場合5R(半径5mm),磨きの場合12R(半径12mm)以上のR形状に仕上げます。

 角孔あけ加工の注意点


角孔のサイズは30×30mmよりも大きいサイズを指定して下さい。

小口から角孔までの距離(X,Y)が角孔の対角線の長さ(A)と同じ長さかAよりも長い位置に孔あけ位置を持ってきて下さい。
孔の角部分は荒刷り時5R、磨きの場合12R以上以上のRを指定して下さい。(右図参照)







加工条件
丸孔あけ 角穴あけ
加工可能なガラスの厚さ(mm) 3〜15
加工可能なガラスサイズ(mm)  最小寸法 50×50 250×250
 最大寸法 1940×2600 《t3〜6mm》
1000×2000
《t8〜15mm》
1500×2500

*ご注意
・上記加工条件内のガラスであっても、特殊な仕様の場合などには加工出来ない場合があります。
 また、ガラス厚が厚くなると加工できないφサイズがあります。
 新規発注分に関しましては、加工・使用可能かどうか事前に弊社までお問い合わせください。