本文へスキップ

浜新硝子株式会社は様々なガラスの加工を専門とする板ガラス総合加工メーカーです。

生曲げ加工   ガラスを型に沿わせて曲げていく加工です。

生曲げガラスの形状と加工方法


板ガラスに熱を加えてやわらかくし、ガラスを型に沿わせて曲げていく加工です。

1)加工方法

1.板ガラスを型の上にのせる
2.ガラスの軟化点近くまで加熱して、ガラスの自重により型に沿わせていく
3.曲げ終わったら、ガラスをゆっくりと冷ましていく

2)種類

生曲げガラスの代表的な形としては右図の「R形状」、「ハの字型」、「への字型」の4種類の形状があります。

また、生曲げガラス用の型にはガラスを凹型に曲げていく“船底曲げ”と、凸型に曲げていく“凸曲げ”の2種類があります。(右図参照)
弊社に保管されている型の中にご希望の形状のものがあれば、その型を使用して加工をおこないますが、合う型がない場合は型造りからおこないます。

3)強度

曲げガラスにはこの生曲げガラス以外に、強化曲げガラスがあります。
生曲げガラスは強度や破損時の形状が通常の板ガラスに近く、強化曲げガラスは通常のガラスよりも耐風圧強度が高く、破損時には粒状の破片となります。
取り付け場所・使用状況に応じて適切な曲げガラスをご使用ください。




加工条件
加工可能なガラスの厚さ(mm) 3〜12
加工可能なガラスサイズ(mm)  最小寸法 200×300
 最大寸法 1000×2000

*ご注意
・上記加工条件内のガラスであっても、特殊な仕様の場合などには加工出来ない場合があります。
 新規発注分に関しましては、加工・使用可能かどうか事前に弊社までお問い合わせください。